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自然や物に対する敬意、愛が込められた日本人が唱えるまたとない言葉。
2004年にノーベル受賞者であるケニアのワンガリ・マータイ氏が長い間日本人が忘れかけていた言葉「もったいない」という言葉を発見し、自ら使用し、次第に普及して今や世界語として使用されるようになりました。リサイクルやリユースなどの言葉として比較してみても「もったいない」のように日本人が長い間、自然や物に対する敬意、愛などの意思を込めるような言葉がほかの言葉に見つけられていません。この「もったいない」思想は、今地球規模で共感を得、その重要性が強調されてきています。 |
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アラジンでは毎朝9時30分より自らの人間性向上と、企業発展につながる活力朝礼を実施しています。
朝礼にはその企業の社風・社員の質などのすべてがあらわれます。まさに朝礼は”企業の顔の縮図”です。企業を支え動かす社員一人一人に活力を与え、”やる気”を与えるのが職場朝礼です。 |
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アラジンの朝礼風景 |
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人と地球環境の共生 |
私たちが暮らす地球。その豊かな環境は、限りある資源の中で存在しています。
株式会社アラジンはリサイクル商品を取り扱う会社として誕生し、地球環境に対する問題意識は、創業時からある自然な発想でした。
私たちはこれからも、「人と地球環境の共生」を企業理念に据えて、リサイクルとエコロジーに取り組んでいきたいと考えています。 |
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代表取締役 一宮 昭夫 |